2015年1月14日水曜日

仕事の相方たち

刃物は料理する上で大切なパートナー。
食材や加工に合わせて使い分ける刃物たちに、
新たな仲間が加わりました。

近頃肉料理を練習中の私に、
ある方から
肉を捌くための包丁をプレゼントして頂いたのです。

今日始めて使ってみました。
バーナーで皮目のみに焼きを入れた鶏肉を削ぎ切り。
結果、
道具次第で食材に負担をかけることなく、次へ進めることを実感しました。
道具に頼りすぎてはいけないけれど、
いいものを使うことで生じる余裕を
別の事に回すことができるのですね。
本当にありがたい贈り物に感動です。

応援してくださる方たちに感謝して、
料理に向かい合う姿勢を忘れないようにしなければ。

気を引き締められる思いです。




2015年1月13日火曜日

ある1日の終わりに

テレビを観ない生活の中で、
珍しく子供達がDVDを観たい!と言うので、
「となりのトトロ」を鑑賞することに。
途中トトロに恐れをなして
怖いと呟いていましたが、
段々と気持ちが移入して、
微塵も動くことなく凝視。
最後のメイが迷子になるシーンになると、
目に涙を溜めてはほろり。
何度観てもグッとくるシーンですよね。
そう言えば
醜いアヒルの子を読むときも、
泣いてしまう二女。
子供の素直さは本当にすごいなあと思いました。

一方私は子供の時から人前で泣くのは恥ずかしくて出来ませんでした。
今でも映画を観て泣くなんて!

素直じゃないんだな、
いくつになっても。







2015年1月12日月曜日

冬の午後

穏やかな日差しが降り注ぐ中、
地元の小豆を手に入れて餡子をたく。
そして白玉団子を浮かべて
ぜんざいに。
小豆を幾度となくたいてきたが、
毎度の如く答えのない作業。
奥深いなあ。

隣のチョコレート工房からは
焙煎時のカカオの酸味を含んだ香りが流れ込んできて、
色んな薫りがミックスされた
不思議な空間に。

それにしても、
お茶が欲しい。




2015年1月9日金曜日

今日の試作

朝から2㎏もの牛肉を常温に戻し、
大きな鍋で2ℓのワインを注ぎ入れて煮る。
煮た後は2時間オーブンにお任せ。
何やら2の数字が並ぶ料理だな、といま気がついた。
今回の休みは、とにかく肉と戯れる日々。
お店の方向性とは全く違ったほうへと遊んでみる。
今オーブンからワインとタイムの香りが。

この休みは一冊の料理本をこなしてみるのが目標であり、
次の料理に合わせて、
これから鴨肉を買いに出かけることに。
食材を求めて出掛けるのが、外との繋がりになる。

この店のキッチンは、とっても小さい。
でも小さな私には全てが手の届く便利さと、
明るい陽射しの中で自分の世界が作れて、心落ち着く場所に。
こんな日々を過ごすことができて、
本当にありがたい。

先日あるお客様から年賀状が届きました。
そこには早く元気になってまた伺いたいとの言葉が。
身体の弱っている時にも、
食べて頂けるような食事をこれからも目指しますので、
この休みの料理は遊びであること、どうぞご安心くださいね!

違う世界から今までの料理を見つめ直す機会。
そして、くるくる回ってまた同じところに戻ってくる日常の一コマ。




2015年1月6日火曜日

チョコレートムース

朝夕の冷え込みで、
子供達は氷を見つけては喜ぶ毎日。
先日も梅干しを漬け込む甕に、
厚くてまあるい氷が!
あまりにもガラスの器のようで、
何かに使ってみようということになり、
試作のチョコレートムースを添えてみました。

このチョコレートムースは、
チョコレートの酸味とコクが非常に濃厚に感じられて、
シンプルな材料だからこそ楽しめる味わいに。

休みの間に様々な試作を重ねていますが、カカオを感じられる一番の出来かな、と。
いづれお店でお出しできるように、
チョコレートムースの為の器を検討中です。
この氷の器のように
シンプルな美しさを兼ね備えた器。
出会える時が待ち遠しい。




2015年1月4日日曜日

本が先生

年が明けて、
本を片手に料理の続きを。
料理への刺激を与えてくれる
本が先生。
年末に都内で食べた料理を思い出しながら、
こんな感じかな?とか。
今は肉の焼き方や煮込み方など火の通し方を勉強中。

先日は安物の鍋での限界を感じて、
ルクルーゼやストウブ、フィスラーなどを見学に。
確かにいいのかもしれないけれど、
なんとなく店員さんの説明に納得できず手ブラで帰宅。
疑い深い性格も困ったものです。

そして今日も土鍋で煮込み料理。
焼き目をつけるには向かないけれど、
煮込みには素晴らしく、価格も安い。

と結局いつもの所に戻ってくるのでした。
鶏肉のトマト煮込み
洋ナシの赤ワイン煮
バニラの鞘とレモン、シナモンを入れて赤ワインで。
明日に向けて味を染み込ませています。

2015年1月3日土曜日

2015

新年明けまして
おめでとうございます。
今年もどうぞよろしく
お願いいたします。

2015年。
始まりは雪のちらつく中、高速道路を飛ばして病院へ。
ラグビーの試合中に足を怪我して手術した方のお見舞い。
痛みと共に年越しとあって、
どうされているのかと心配していたら、
いつもの笑顔にホッと一安心。
我が家の小さなお節を渡して戻りました。

どんな時もラグビー一筋の生き方が織りなす笑顔。
挑戦し続ける精神力。
結果を心配するより
今を生きる、ということ。

そんなラガーマンの試合を観ることが、今年の楽しみに。

そんな始まり。