2009年10月6日火曜日

稲刈り

昨年は猪にやられてしまったお米でしたが、今年は無事に収穫を終えることができました。
稲刈りからおだ掛けまで、手作業で行ったこの日、
子供たち二人も共に、暗闇に覆われるまで働きました。
近くの農家のおじさんに「早くやんねーと、終わんねーど!」と叱咤激励されながら。
収穫の結果は、もみの状態で100kg程。
籾摺りをすると、40kg程になるそうです。

手作業で行うことは、本当に大変なことでした。
先人の知恵といい、労働といい、敬服するばかりです。
米作りを通して、いろいろな農家の方に教えていただいたことは、大きな財産となることでしょう。
これからも、まだまだ知り得ない生きるための知恵を授かりたい、そう切に願います。

籾の状態で100kg

おだ掛けの様子

2009年9月20日日曜日

秋・実る稲

お店の周囲では刈り終わった田が、少し寒々しく感じる時期となりました。

mai cafeでは、そろそろ稲刈りをする予定です。今年作っている田は水の切れが悪く、ぬかっている状態です。今日は水の切れを良くするために、溝を掘ってきました。午前中作業をして、夕方にはだいたい水が切れていたので、後は乾くのを待つばかりです。



写真奥には、8月の終わりに張ったイノシシ除けの網が写っています。




田んぼをやるには、日々の管理が結構あります。特に見回りは大切で、あまり目を離してしまうと良いお米はできません。そのせいで、昨年はイノシシに食べられてしまいました。田植え・稲刈りだけが作業ではなく、耕すところから、精米するところまで至るには、それ相応の労苦が伴います。



やっとここまでたどり着いた田。刈り取り適期。網を張る前にイノシシに少し荒されたり、風で倒れ気味になったりしました。刈り取り・おだがけが無事に終わることを祈念。



2009年9月6日日曜日

  家の周りでは稲刈りが始まり、秋の到来です。

収穫される野菜も、夏物から段々と様変わりしてきました。

季節とともに、毎日の食卓に並ぶ品が変わっていく、本当にありがたいことです。



 さて、お店のオープンについてのお知らせです。



 2009年12月5日(土曜日)10:00~17:00


大きな地図で見る

秋には第三子が産まれるということもあり、 年内は土、日の営業となります。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2009年7月3日金曜日

カウンター設置工事

先日、カウンターの設置工事を行いました。



カウンターを製作してくださった、田中さんが配達・設置工事を手伝ってくださることになっていました。しかし、実際はほとんど田中さん任せになってしまって、全部やってもらったような感じです。

さすが職人の手によるもの。手触りが良く、とてもよい物でした。カウンターをなでると、木のやさしい感触を感じれます。使い勝手のために、樹脂塗装などしてしまうと感じれないものです。少々手はかかりますが、田中さんはきちんと管理していれば、150年は持つといっておりました。

お店がいつまで続くかわかりませんが、このカウンターは一生の宝物になりそうです。




2009年6月23日火曜日

田んぼの除草作業

今日、田んぼの除草作業をしました。
約1時間半かけて苗の列の間を12往復。結構な重労働でした。

除草作業は手作業ではなく、除草機という手押し車のようなもので行いました。いっぺんに何列も除草作業ができてしまう、エンジン式の除草機と違い、一列ずつ手で押したり引いたりして行っていきます。



もちろん、手で泥をかき混ぜる方法もありますが、ものすごい時間がかかってしまいます。それはそれで丁寧にできるので良いのですが、今年の田んぼの広さだと一苦労ではなく三苦労ぐらいになりそうです。

除草作業の先はまだ長いです。この作業を3回ぐらい繰り返さなくてはなりません。

田んぼのことばかりで、田んぼ日記になってしまいがちなので、ほかの事。
本日の晩御飯は、うちで採れたジャガイモのビシソワーズでした。





2009年6月16日火曜日

田植え


(土起こし後)


田を起こして、水をはり、肥料を入れて、今日やっと田植えを終えました。
田植え機があればよかったのですが、手植えをしました。なれないからかとても時間のかかる作業で30分ぐらい作業しても、これだけかってぐらいちょっとしか進みません。足腰は痛いし重いし、すごい重労働でした。

これからは草との戦いになります。
除草作業はきちんとやっていかなければなりません。田植えほどは時間がかからないものの、これもかなりの重労働になることでしょう。


(苗と蛙)


(田植え後)


2009年6月5日金曜日

カウンター

今日は、お店のメインとなるカウンターの話です。

 お店のカウンターのサイズ決まったのをきっかけに、家具職人の田中英一さんに製作を頼んだ所、快諾していただきました。

 店内の座席は全てカウンター席のみとなる予定です(外のデッキ席もあります)。当初はカウンターテーブルを自分で作ろうかと考えていました。

 しかし、今年2月に家具職人の田中英一さんの個展を見に行って以来、お店のどこかにこの人の作品を置きたいと思い、一番メインとなるカウンターを頼むことにしました。

 田中さんの作品はさすが職人技というのでしょうか、作りがとてもしっかりしています。それだけでなく、デザインもとても洗練されています。

 また、手で触れるところですので、手触りは重要になってきます。ラフ仕上げやアクリル塗装、電動プレーナー仕上げ、手鉋仕上げなど他にも色々あります。今回は手鉋仕上げでしてもらうことになりました。

 とても鋭い鉋を使い丹念に仕上げると、さらっとした心地よい手触りになります。初めて田中さんの家具触れた時に、その手触りの良さに本当に感動しました。そして、私が頼みたかった一番の理由がこの手鉋仕上げの手触りの良さでした。

 ただのカウンターといえど、耐久性やデザイン・手触りの良い作品となることでしょう。期待に胸を膨らませております。

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